こんなお悩みありませんか?
導入しようと思ったが
大きすぎて断念した
のシステムが
煩雑そうで躊躇している
知識がなくて
わからない
⼀般的なコンセントと同じ取り付け⽳のため、
⼯事費も安価で取り付ける場所を選びません
‣SAE J1772 OCT2017,JARI A 0101:2014規格準拠
‣AC200V 50/60Hz 最大出力3.2kW
‣本体サイズ128×80×85mm 小型で設置が容易なデザイン
‣Wi-Fi 802.11 b/g/n, Bluetooth Low Energy,工事設計認証取得済
‣動作温度-20°C〜40°C 防水性能IP44
‣カード不要のアプリ認証、オンラインで情報確認
3つの強み
電気設備に応じた
工事内容の決定
保守管理
緊急対応
設置コスト
本体代+⼯事費 (充電器、4mケーブル、ケーブルホルダー) | ¥660,000 | ・ボリュームディスカウントあり ・ケーブル⻑の変更可(※要⾒積) ・製品保証1年間。センドバック対応 |
ネットワークアプリ利⽤料 | ¥33,000/年 | 充電器の設置台数に関わらず、 設置場所(1スポット)に料⾦が発⽣ |
精算手数料 | 充電器利⽤料(徴収額)の30% | (徴収額累計ー⼿数料累計)≧¥5,000 になったら、翌⽉末に徴収額の70%を指定⼝座にお振込み |
オプション+特殊工事 | ¥88,000~ | ⼯事内容によって変動 |
メンテナンスサポート費 | ¥1,100/月 | ・お電話をいただいて対応 ・コールセンター費⽤込み ・1台あたり ▸ 0120-314-522(コールセンター) |
利便性
他社製品 | 他社製品 | 他社製品 | COCOPLUG | |
---|---|---|---|---|
サイズ | 大型 幅260mm 高さ1,550mm 奥行き363mm | 大型 幅260mm 高さ1,550mm 奥行き364mm | 大型 幅280mm 高さ1,500mm 奥行き230mm | 世界最小 クラス 幅80mm 高さ128mm 奥行き85mm |
認証・課金 | ○ | ○ | ○ | ○ |
通信 | 4G/LTE | 3G | イーサネット | Wi-Fi |
課金インフラ | e-mobility | e-mobility | e-mobility | オリジナル |
設置までの流れ
お問合せから設置まで3〜4週間で完了します。
普通充電器 | 中速・急速充電器 | |
---|---|---|
出力 | 3.2~6kw | 10~100lw |
主な設置場所 | 事業所・住宅・ 商業施設・宿泊施設 (プライベートエリア) | ⾼速SA/PA 商業施設 コンビニなど (パブリックエリア) |
駐車時間目安 + 充電時間目安 | 2時間〜12時間 | 30分以下で1回がルール |
課金システムの有無 | ⼀般家庭は無課⾦⽅式 パブリックエリアは課⾦⽅式が 望ましい | 全て課⾦⽅式 デマンドUPになる可能性あり |
充電器情報がわかるアプリ
現在、全国に150件程設置済み。アプリ認証による課⾦も実施しております。
PIYO CHARGE Apps
充電器の場所検索から充電料金の支払いまで。
ドライブプランを作るのに役立ちます。
充電器検索
充電器の場所がマップ上で簡単に検索できます。
充電器スポット情報
充電器のリアルタイムの使用状況や場所の詳細を確認できます。
会員カード
充電器の前に来たらアプリが会員カードに早変わり。
スマホ一つで利用可能です。
利用履歴
過去の利用状況もアプリ上で確認可能です。
目前に迫ったEV時代
2030年のEV・PHVの目標普及率は20〜30%
2035年以降発売の新車は全て電動車か
まだ街中でEV車を見かけることは少ないですが、2022年時点でも各車メーカーから次々とEV車が発表されており、着実にEV車の台数は増加しています。日本政府は2030年のEV(電気自動車)とPHV(プラグインハイブリッド車)の目標普及率を20〜30%としています。さらに、菅前総理は2035年までに新車発売の電動車割合100%を方針として掲げており、今後十数年の間に急速にEV車は増加すると予想されます。
そんな中でEV充電設備数は補助金給付が終了した2019年から伸びが止まっています。急速に普及するEV車に対し、充電設備が不足する可能性が高い状況となっています。
2021年、世界のEV車販売シェアは8.6%に
2021年の日本のEV販売シェアは1%程度ですが、世界の販売シェアは8.6%でした(IEA)。世界の販売シェアも2017年には1.3%だったので、たった4年間で7.3%も伸びていることになります。
世界トップのノルウェーでは2021年自動車販売の65%がEV車であり、2022年には80%を超える見通しです(ロイター)。
日本も世界の状況を追って、EVに関する提言どおりシェアを伸ばしていくと考えられます。
SDGs目標13「気候変動に具体的な対策を」に貢献する企業になる
日本の二酸化炭素排出量のうち、約16%は自動車から排出されています(2019年・国土交通省)。ガソリン車をEV車に置換することで、SDGs目標13「気候変動に具体的な対策を」に大きく貢献することになります。
日本でEV車の普及が進まない一因として、充電スポットが少ないことが挙げられます。施設に充電スポットを設置していただくことで、ドライバーは充電切れの心配が減ります。
EV充電設備の設置は、EV車を持つお客様にとって利便性の高い施設になるだけでなく、地球環境と向き合う企業になることでもあるのです。
お客様の声
お問合せ
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(定休日:土曜日・日曜日・祝日)
企業情報
会社名 | COCOPLUG 株式会社 |
所在地 | 愛知県名古屋市中村区名駅1丁目1-1 JPタワー21階 |
創立 | 2020年2月29日 |
設立年月日 | 2023年2月3日 |
代表取締役 | 片岡浩二 |
info@cocoplug.com | |
建設業 許可番号 | 般-2 第100796号 |
中部電力委託工事店 | 電気工事店コード No.41648 業者登録 No.1313 |
© COCOPLUG 株式会社 All Rights Reserved.